埼玉大学教育学部附属小学校 受験
埼玉大学教育学部附属小学校 受験について
◆住所
〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤6-9-44
◆連絡先
電話 048-833-6291
ホームページ http://www.fusho.saitama-u.ac.jp/
◆通学経路
JR「浦和・北浦和・中浦和」駅下車
バス「水道局営業所」から徒歩
バス「市役所北口」から徒歩
◆関連校
埼玉大学 埼玉大学大学院・同教育学部附属中学校
埼玉大学教育学部附属幼稚園
◆教育目標
勤労をいとわない自主的精神の旺盛な、人間性豊かなよき社会人を育成する
■かしこく:自主的、積極的に学習に取り組み、考える子ども
■あかるく:あかるくのびのびと行動する子ども
■なかよく:仲間とともに力を合わせる子ども
■たくましく:健康な身体と強靭な意志力を持って粘り強くやりぬく子ども
◆入試情報
詳細は、学校まで お問い合わせください
◆選考内容
♪ペーパーテスト
○模写
○常識 仲間はずれ
○数量 数の多い少ない 重さ比べ
♪運動(集団)
○走りながらの動作
○後ろ向きで走ったり、クマ歩きをする
(クマ歩きは他の国立小でもテストされています)
♪行動観察(集団)
○じゃんけん
○その他 共同で作業する内容
♪面接(保護者と子ども)
○保護者に対しては・・・
・学校公開の感想
・家庭の教育方針
○子どもに対して・・・
・将来の夢を保護者に対して話しさせる
◆募集人員
男女それぞれ40名程度
(学校説明会などでご確認ください)
◆進学
附属中学へは、連絡進学の制度ができています。
他の中学を受験する場合はその資格を失います。
■附属高校はありませんので、一般の公立私立高校への進学になります。
埼玉の国立小学校の中では人気の小学校ですよね。。
特に中学から試験を受けるのは難易度があがります。
それは、受験者数の倍率をみても判りますね。
今「どうしても小学校に合格させてあげたい」とお子さんを
幼児教室(塾)に通わせているお母さんがほとんどですよね。
幼児教室でお子さんは小学校別に出題傾向と対策に取り組んで
いると思います。
教室には、いろんなお子さんが来ていますが、優秀なお子さんは
いつも決まってませんか?
そして、お母さんは、自然と他人のお子さんとわが子を比べて
しまっていますよね。
その時に感じていること。
なぜ、隣のあの子はできるか?
どんな勉強をしているのか?
どうしたら、うちの子もあの子のように優秀になれるのか?
優秀なお子さんの受験する小学校が一緒だと知った時、「うちの子は
大丈夫かな」ってものすごく不安になっていますよね。
でも安心してください!
実は、隣の優秀なお子さんもあなたのお子さんも能力の差はないんです。
しかし、結果として出ている差は、見えないところで優秀なお子さんは
勉強しているんです。
具体的に言うと、幼児教室(塾)では実力の確認の場、そして家庭で
出来ていない箇所などをきっちりと修正していく場として取り組んで
いるんですね。
ただ、闇雲に勉強しているんではないんですよ。
小さなお子さんでもわかりやすく、やさしく丁寧に、しかもモチベーションを
高めながらプロの家庭教師の先生に教えてもらっているんですね。
こんな経験はないですか?
お父さんやお母さんが、お子さんに理解できてない箇所を教えようとして
「何でこんなこともわからないの!」って怒ったりしたこと。
また、何度説明してもお子さんが理解できなくて挙句の果てには
お子さんが泣き出してしまったこと。
そんな普段、手の届かないところ、背中のかゆいところをしっかりと
カバーしてくれます。
その問題の考え方や解き方などは、家庭教師の先生がお子さんにとって
定着するまで何度も何度も繰り返して基本から教えてくれます。
ですから、幼児教室や模試はその結果を出しに行くための場所なんですね。
当然に、本試験でも同様です。
逆に言えば、あなたのお子様が置かれている立場を変えなければ合格は
難しいということかも知れません。
絶対合格させたいお母さんのみ無料資料請求してみて下さい。
合格した時のお子さんの喜びはいいものですよ。
そして、あなたが1番してはいけないもの・・・
それは後悔です。。。