横浜国立大学教育人間科学部附属横浜小学校 受験
横浜国立大学教育人間科学部附属横浜小学校 受験について
◆住所
〒231-0845
神奈川県横浜市中区立野64番地
◆連絡先
電話 045-622-8321
ホームページ http://pm7501.yokosyo.ynu.ac.jp/
◆通学経路
JR「山手」駅下車 徒歩5分
バス「山手駅前」
◆関連校
横浜国立大学 横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校
◆教育目標
■創造の精神をもつー主体性のある子ー自分を高めようとする子
■民主的精神をもつ、社会性のある子ーよりよい社会をつくる子
■人間尊重の精神をもつ、人間味のある子ー広く豊かな心をもつ子
■生命尊重の精神を持つ、健康な子ー強くたくましい子
【特色】
■研究校である
■学部学生が教育実習にあたる
■1学年を3~4名の教員で受け持つ
■4年生以上の各学年で15名ずつ、海外帰国子女の受け入れを行なっている
■遠距離通学
■山荘学習
■修学旅行
◆入試情報
詳細は、学校まで お問い合わせください
◆選考内容
♪口頭試問
面接官男女1名ずつ
※工作の途中で呼ばれ、口頭試問を行なう。
■あなたの名前を教えてください ■朝、何を食べてきましたか など
♪ペーパーテスト
○数量
多い方に丸をつける。1番重いものに丸をつける。
○図形
どんな形になるのかを選ぶ
○常識
絵をみて条件にあうものを選ぶ
○お話の記憶
お話を聞いて、質問に答える
♪工作
折り紙、塗り絵
♪運動(行動観察を含みます)
集団
○ケンケンパやクマ歩き、幅跳びなど
♪口頭試問
ペーパーテストの途中で先生がまわってきて、1、2質問されます。
♪行動観察
集団で行ないます。
◆募集人員
男女それぞれ60名程度
(学校説明会などでご確認ください)
◆進学
附属中学へは、連絡進学の制度ができています。
■附属高校はありませんので、一般の公立私立高校への進学になります。
■単に授業を受けるというよりは、自分たちで話し合いながら考えながら行なわれる授業もあるので、考える力が身につきます。
神奈川の国立小学校の中では人気バツグンの小学校ですよね。。
特に中学から試験を受けるのは難易度があがります。
それは、受験者数の倍率をみても判りますね。
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今「どうしても小学校に合格させてあげたい」とお子さんを
幼児教室(塾)に通わせているお母さんがほとんどですよね。
幼児教室でお子さんは小学校別に出題傾向と対策に取り組んで
いると思います。
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教室には、いろんなお子さんが来ていますが、優秀なお子さんは![]()
いつも決まってませんか?
そして、お母さんは、自然と他人のお子さんとわが子を比べて
しまっていますよね。
その時に感じていること。
なぜ、隣のあの子はできるか?
どんな勉強をしているのか?
どうしたら、うちの子もあの子のように優秀になれるのか?
優秀なお子さんの受験する小学校が一緒だと知った時、「うちの子は
大丈夫かな」ってものすごく不安になっていますよね。
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でも安心してください!
実は、隣の優秀なお子さんもあなたのお子さんも能力の差はないんです。
しかし、結果として出ている差は、見えないところで優秀なお子さんは
勉強しているんです。
具体的に言うと、幼児教室(塾)では実力の確認の場、そして家庭で
出来ていない箇所などをきっちりと修正していく場として取り組んで
いるんですね。
ただ、闇雲に勉強しているんではないんですよ。
小さなお子さんでもわかりやすく、やさしく丁寧に、しかもモチベーションを
高めながらプロの家庭教師の先生に教えてもらっているんですね。
こんな経験はないですか?
お父さんやお母さんが、お子さんに理解できてない箇所を教えようとして
「何でこんなこともわからないの!」って怒ったりしたこと。
また、何度説明してもお子さんが理解できなくて挙句の果てには
お子さんが泣き出してしまったこと。
そんな普段、手の届かないところ、背中のかゆいところをしっかりと
カバーしてくれます。
その問題の考え方や解き方などは、家庭教師の先生がお子さんにとって
定着するまで何度も何度も繰り返して基本から教えてくれます。
ですから、幼児教室や模試はその結果を出しに行くための場所なんですね。
当然に、本試験でも同様です。
逆に言えば、あなたのお子様が置かれている立場を変えなければ合格は
難しいということかも知れません。

絶対合格させたいお母さんのみ無料資料請求してみて下さい。
合格した時のお子さんの喜びはいいものですよ。
そして、あなたが1番してはいけないもの・・・
それは後悔です。。。


