千葉大学教育学部附属小学校 受験
千葉大学教育学部附属小学校 受験について
◆住所
〒263-8522
千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
◆連絡先
電話 043-290-2462
ホームページ http://www.el.chiba-u.ac.jp/
◆通学経路
JR「西千葉」駅下車
京成電鉄「みどり台」駅
共に徒歩約10分
◆関連校
千葉大学 千葉大学大学院・同教育学部附属中学校
千葉大学教育学部附属幼稚園・同附属養護学校
◆教育目標
学びあい・育みあいの中で、確かな学力と豊かに生きる力を育てよう
◆入試情報
詳細は、学校まで お問い合わせください
◆選考内容
♪ペーパーテスト
○お話の記憶
○常識 比較して選ぶ 仲間を選ぶ
○図形 切るとどんな形になるか 断面図形
♪運動(集団)
♪行動観察(集団)
○アニメのビデオを見る
◆募集人員
男女それぞれ30名程度
(学校説明会などでご確認ください)
◆進学
附属中学へは、連絡進学の制度ができています。
他の中学を受験する場合はその資格を失います。
■附属高校はありませんので、一般の公立私立高校への進学になります。
千葉の国立小学校の中では人気の小学校であることは、千葉大学を見ればわかりますよね。。
特に中学から試験を受けるのは難易度があがります。
それは、受験者数の倍率をみても判りますね。
今「どうしても小学校に合格させてあげたい」とお子さんを
幼児教室(塾)に通わせているお母さんがほとんどですよね。
幼児教室でお子さんは小学校別に出題傾向と対策に取り組んで
いると思います。
教室には、いろんなお子さんが来ていますが、優秀なお子さんは
いつも決まってませんか?
そして、お母さんは、自然と他人のお子さんとわが子を比べて
しまっていますよね。
その時に感じていること。
なぜ、隣のあの子はできるか?
どんな勉強をしているのか?
どうしたら、うちの子もあの子のように優秀になれるのか?
優秀なお子さんの受験する小学校が一緒だと知った時、「うちの子は
大丈夫かな」ってものすごく不安になっていますよね。
でも安心してください!
実は、隣の優秀なお子さんもあなたのお子さんも能力の差はないんです。
しかし、結果として出ている差は、見えないところで優秀なお子さんは
勉強しているんです。
具体的に言うと、幼児教室(塾)では実力の確認の場、そして家庭で
出来ていない箇所などをきっちりと修正していく場として取り組んで
いるんですね。
ただ、闇雲に勉強しているんではないんですよ。
小さなお子さんでもわかりやすく、やさしく丁寧に、しかもモチベーションを
高めながらプロの家庭教師の先生に教えてもらっているんですね。
こんな経験はないですか?
お父さんやお母さんが、お子さんに理解できてない箇所を教えようとして
「何でこんなこともわからないの!」って怒ったりしたこと。
また、何度説明してもお子さんが理解できなくて挙句の果てには
お子さんが泣き出してしまったこと。
そんな普段、手の届かないところ、背中のかゆいところをしっかりと
カバーしてくれます。
その問題の考え方や解き方などは、家庭教師の先生がお子さんにとって
定着するまで何度も何度も繰り返して基本から教えてくれます。
ですから、幼児教室や模試はその結果を出しに行くための場所なんですね。
当然に、本試験でも同様です。
逆に言えば、あなたのお子様が置かれている立場を変えなければ合格は
難しいということかも知れません。
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合格した時のお子さんの喜びはいいものですよ。
そして、あなたが1番してはいけないもの・・・
それは後悔です。。。