慶應義塾幼稚舎 受験
慶應義塾幼稚舎 受験について
◆住所
〒150-0013
渋谷区恵比寿2-35-1
◆連絡先
電話 03-3441-7221（代）
ホームページ http://www.yochisya.keio.ac.jp
◆通学経路
東京メトロ日比谷線 「広尾」駅下車 徒歩５分
都営バス 「天現寺橋」バス停下車 徒歩１分
都営バス 「恵比寿３丁目」バス停下車 徒歩３分
◆系列校
慶應義塾中等部、湘南藤沢中等部、普通部、慶應義塾高等学校、
湘南藤沢高等学校、志木高等学校、女子高等学校、ニューヨーク学院（高等学校）
慶應大学
◆建学の精神・教育理念
福沢諭吉の教育理念である「独立自尊」の教えを重視する。
また「独立」とともに「関係性」を「自尊」に加えて「他人への思いやり」を
大事にする子どもを育てる。よい文化、伝統をしっかり受け継ぎながら
時代に合致しなくなったものを潔く捨て、新しいよきことはどんどん取り入れる。
体力育成、健康増進は教育の基本とする。
◆入試情報
♪学校説明会 平成２２年７月上旬・中旬
♪願書配布 平成２２年９月上旬～１０月上旬
♪考査日 平成２２年１１月上旬～中旬（うち１日）
♪合格発表 平成２２年１１月中旬 （電子郵便）
（詳細は、学校のＨＰまたはお電話でお問い合わせください）
♪考査料 ３０,０００円
◆選考内容
行動観察
運動
個別
◆募集人員
第１学年 男子９６名 女子４８名
◆進学
男子：２００６年度 ６６名が普通部 ２９名が中等部 １名が湘南藤沢中等部に進学
女子：２００６年度 ３５名が中等部、１名が湘南藤沢中等部に進学
◆備考
全員が希望する系列中学に進学できる。
全国的な人気はこの小学校の倍率にも表われています。
もしかしたら異常かも知れませんね。
でも一つのブランドですよ。
ここに入れるかどうか、大きく違ってきます。
慶應ブランドですよ。
日本の中でもわずか１％にも満たない確率の子供たちが通っているんです。
合格すれば大いに自慢していいじゃないでしょうか。
今「どうしても小学校に合格させてあげたい」とお子さんを
幼児教室（塾）に通わせているお母さんがほとんどですよね。
幼児教室でお子さんは小学校別に出題傾向と対策に取り組んで
いると思います。
教室には、いろんなお子さんが来ていますが、優秀なお子さんは
いつも決まってませんか？
そして、お母さんは、自然と他人のお子さんとわが子を比べて
しまっていますよね。
その時に感じていること。
なぜ、隣のあの子はできるか？
どんな勉強をしているのか？
どうしたら、うちの子もあの子のように優秀になれるのか？
優秀なお子さんの受験する小学校が一緒だと知った時、「うちの子は
大丈夫かな」ってものすごく不安になっていますよね。
でも安心してください！
実は、隣の優秀なお子さんもあなたのお子さんも能力の差はないんです。
しかし、結果として出ている差は、見えないところで優秀なお子さんは
勉強しているんです。
具体的に言うと、幼児教室（塾）では実力の確認の場、そして家庭で
出来ていない箇所などをきっちりと修正していく場として取り組んで
いるんですね。
ただ、闇雲に勉強しているんではないんですよ。
小さなお子さんでもわかりやすく、やさしく丁寧に、しかもモチベーションを
高めながらプロの家庭教師の先生に教えてもらっているんですね。
こんな経験はないですか？
お父さんやお母さんが、お子さんに理解できてない箇所を教えようとして
「何でこんなこともわからないの！」って怒ったりしたこと。
また、何度説明してもお子さんが理解できなくて挙句の果てには
お子さんが泣き出してしまったこと。
そんな普段、手の届かないところ、背中のかゆいところをしっかりと
カバーしてくれます。
その問題の考え方や解き方などは、家庭教師の先生がお子さんにとって
定着するまで何度も何度も繰り返して基本から教えてくれます。
ですから、幼児教室や模試はその結果を出しに行くための場所なんですね。
当然に、本試験でも同様です。
逆に言えば、あなたのお子様が置かれている立場を変えなければ合格は
難しいということかも知れません。
絶対合格させたいお母さんのみ無料資料請求してみて下さい。
合格した時のお子さんの喜びはいいものですよ。
そして、あなたが1番してはいけないもの・・・
それは後悔です。。。
