東京学芸大学附属竹早小学校 受験
東京学芸大学附属竹早小学校 受験について
◆住所
〒112-0002
東京都文京区小石川4-2-1
◆連絡先
電話 03-3816-8941
ホームページ http://www.es.takehaya.u-gakugei.ac.jp/
◆通学経路
地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅下車 徒歩5分
バス「春日2丁目」駅 徒歩2文
◆関連校
東京学芸大学 東京学芸大学大学院、東京学芸大学附属高等学校
同附属竹早中学校、同附属幼稚園竹早園舎
◆教育目標
「自ら学び、ともに手を取り合い、生活を切り拓く子」の育成
■目標とする児童像
♪明るく元気に取り組む子
♪よく考え工夫して学ぶ子
♪いつくしみあい仲良く助け合う子
♪よい生き方を求め続ける子
◆入試情報
詳細は、学校まで お問い合わせください
◆選考内容
♪口頭試問
面接官男女1名ずつ
※工作の途中で呼ばれ、口頭試問を行なう。
■あなたの名前を教えてください ■朝、何を食べてきましたか など
♪行動観察
■集団(25名ずつ)
○自由遊び
風船、玉いれ、輪投げの中で好きなものを選び遊ぶ
○平均台
3チームに分かれ、平均台の上でジャンケンをする
♪工作・巧緻性
集団(4~5人ずつ)
○自由課題
粘土、折り紙、積み木の中から好きなものを1つ選んで遊ぶ
◆募集人員
男女それぞれ25名程度
(学校説明会などでご確認ください)
◆進学
附属中学へは、連絡進学の制度ができています。また、進学のための特別な
受験のための始動は行なっていません。
何が合格で何が不合格なのかわからないのが、国立小の試験かも知れません。
決して頑張ったお子さんには罪はないですよ。
でも親とすればどうしても入学させたいですよね。
それは、受験者数の倍率をみても判りますね。
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今「どうしても小学校に合格させてあげたい」とお子さんを
幼児教室(塾)に通わせているお母さんがほとんどですよね。
幼児教室でお子さんは小学校別に出題傾向と対策に取り組んで
いると思います。
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教室には、いろんなお子さんが来ていますが、優秀なお子さんは![]()
いつも決まってませんか?
そして、お母さんは、自然と他人のお子さんとわが子を比べて
しまっていますよね。
その時に感じていること。
なぜ、隣のあの子はできるか?
どんな勉強をしているのか?
どうしたら、うちの子もあの子のように優秀になれるのか?
優秀なお子さんの受験する小学校が一緒だと知った時、「うちの子は
大丈夫かな」ってものすごく不安になっていますよね。
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でも安心してください!
実は、隣の優秀なお子さんもあなたのお子さんも能力の差はないんです。
しかし、結果として出ている差は、見えないところで優秀なお子さんは
勉強しているんです。
具体的に言うと、幼児教室(塾)では実力の確認の場、そして家庭で
出来ていない箇所などをきっちりと修正していく場として取り組んで
いるんですね。
ただ、闇雲に勉強しているんではないんですよ。
小さなお子さんでもわかりやすく、やさしく丁寧に、しかもモチベーションを
高めながらプロの家庭教師の先生に教えてもらっているんですね。
こんな経験はないですか?
お父さんやお母さんが、お子さんに理解できてない箇所を教えようとして
「何でこんなこともわからないの!」って怒ったりしたこと。
また、何度説明してもお子さんが理解できなくて挙句の果てには
お子さんが泣き出してしまったこと。
そんな普段、手の届かないところ、背中のかゆいところをしっかりと
カバーしてくれます。
その問題の考え方や解き方などは、家庭教師の先生がお子さんにとって
定着するまで何度も何度も繰り返して基本から教えてくれます。
ですから、幼児教室や模試はその結果を出しに行くための場所なんですね。
当然に、本試験でも同様です。
逆に言えば、あなたのお子様が置かれている立場を変えなければ合格は
難しいということかも知れません。

絶対合格させたいお母さんのみ無料資料請求してみて下さい。
合格した時のお子さんの喜びはいいものですよ。
そして、あなたが1番してはいけないもの・・・
それは後悔です。。。


