東京学芸大学附属小金井小学校 受験
東京学芸大学附属小金井小学校 受験について
◆住所
〒184-8501
東京都小金井市貫井北町4-1-1
◆連絡先
電話 042-329-7823
ホームページ http://www.u-gakugei.ac.jp/~kanesyo/
◆通学経路
JR「武蔵小金井」駅下車 徒歩5分
北口から徒歩またはバス「学芸大東門前」
◆関連校
東京学芸大学 東京学芸大学大学院、東京学芸大学附属高等学校
同附属小金井中学校、同附属幼稚園
◆教育目標
■明るく思いやりのある子
■強くたくましい子
■深く考える子
【校外宿泊生活】
3年生以上になると児童が全員参加して、海や山での校外宿泊生活を行なっています。
卒業までに6回、延べ23日の宿泊生活があります。
◆入試情報
詳細は、学校まで お問い合わせください
◆選考内容
♪口頭試問
面接官男女1名ずつ
※工作の途中で呼ばれ、口頭試問を行なう。
■あなたの名前を教えてください ■朝、何を食べてきましたか など
♪ペーパーテスト
○数量
○図形
○常識
○お話の記憶
♪巧緻性
集団
♪運動(行動観察を含みます)
集団
○ケンケンパや立ち幅跳び
♪口頭試問
◆募集人員
男女それぞれ75名程度
(学校説明会などでご確認ください)
◆進学
附属中学へは、連絡進学の制度ができています。また、進学のための特別な
受験のための始動は行なっていません。
■附属小金井中学校への進学率は男女ともに75%程度となっています。
■小学校は大学の敷地内にあるのでとても環境はいいですね。
また、勉強以外の活動にも力を入れているので、学力だけに偏らない教育指導です。
基本的なことは必ず得点しないと合格できないのが東京の国立小学校ですね。。
それは、受験者数の倍率をみても判りますね。
今「どうしても小学校に合格させてあげたい」とお子さんを
幼児教室(塾)に通わせているお母さんがほとんどですよね。
幼児教室でお子さんは小学校別に出題傾向と対策に取り組んで
いると思います。
教室には、いろんなお子さんが来ていますが、優秀なお子さんは
いつも決まってませんか?
そして、お母さんは、自然と他人のお子さんとわが子を比べて
しまっていますよね。
その時に感じていること。
なぜ、隣のあの子はできるか?
どんな勉強をしているのか?
どうしたら、うちの子もあの子のように優秀になれるのか?
優秀なお子さんの受験する小学校が一緒だと知った時、「うちの子は
大丈夫かな」ってものすごく不安になっていますよね。
でも安心してください!
実は、隣の優秀なお子さんもあなたのお子さんも能力の差はないんです。
しかし、結果として出ている差は、見えないところで優秀なお子さんは
勉強しているんです。
具体的に言うと、幼児教室(塾)では実力の確認の場、そして家庭で
出来ていない箇所などをきっちりと修正していく場として取り組んで
いるんですね。
ただ、闇雲に勉強しているんではないんですよ。
小さなお子さんでもわかりやすく、やさしく丁寧に、しかもモチベーションを
高めながらプロの家庭教師の先生に教えてもらっているんですね。
こんな経験はないですか?
お父さんやお母さんが、お子さんに理解できてない箇所を教えようとして
「何でこんなこともわからないの!」って怒ったりしたこと。
また、何度説明してもお子さんが理解できなくて挙句の果てには
お子さんが泣き出してしまったこと。
そんな普段、手の届かないところ、背中のかゆいところをしっかりと
カバーしてくれます。
その問題の考え方や解き方などは、家庭教師の先生がお子さんにとって
定着するまで何度も何度も繰り返して基本から教えてくれます。
ですから、幼児教室や模試はその結果を出しに行くための場所なんですね。
当然に、本試験でも同様です。
逆に言えば、あなたのお子様が置かれている立場を変えなければ合格は
難しいということかも知れません。
絶対合格させたいお母さんのみ無料資料請求してみて下さい。
合格した時のお子さんの喜びはいいものですよ。
そして、あなたが1番してはいけないもの・・・
それは後悔です。。。