東京学芸大学附属大泉小学校 受験
東京学芸大学附属大泉小学校 受験について
◆住所
〒178-0063
東京都練馬区大泉5-22-1
◆連絡先
電話 03-5905-0200
ホームページ http://www.es.oizumi.u-gakugei.ac.jp/
◆通学経路
西武池袋線「大泉学園」駅下車 徒歩7分
バス「学芸代附属」駅 徒歩2分
◆関連校
東京学芸大学 東京学芸大学大学院、東京学芸大学附属高等学校
同附属大泉中学校、
◆教育目標
■よく考えてねばり強い子ども
■仲よく助け合う子ども
■たくましい体と清い心の子ども
【研究主題】
豊かな学力の育成
【教育活動の特色】
国際社会を自らの力で生き抜く「豊かな学力(確かな学力と豊かな心)」の土台作りの教育を目指しています。体験を大切にして、学ぶ力や知識・知恵を育成し、共に生きる心を培う教育です。そのため、中学校進学を目指すというよな特別な受験学力の育成は行なわない。
■多様行事と集団宿泊を行なっています
■縦割り異学年集団(生活団)での活動
■実践力を養う
■教科担任制の実施
■外国語教育
■情報教育
◆入試情報
詳細は、学校まで お問い合わせください
◆選考内容
♪ペーパーテスト
○お話の記憶 ○数量 ○常識 ○図形
♪行動観察
■指示行動
♪運動
集団(玉入れ)
♪面接
※志願者のみ 3名ずつ行なう
■あなたの名前を教えてください ■朝、何を食べてきましたか など
◆募集人員
男女それぞれ60名程度
(学校説明会などでご確認ください)
◆進学
附属中学への進学は、連絡進学の制度ができています。また、進学のための特別な
受験のための始動は行なっていません。
平成20年度の進学率は75%です。
附属中学からの附属高校への進学は高校の一定の入学者枠を附属中学の4校で争う形態をとっています。
◆私立の中学受験を考えているお子さんや親御さんにとっては向かない小学校かも知れませんね。
しかし、教育内容は、多岐にわたっており、小学校の6年間でしっかりとした教育をしていくのが特徴です。
この辺りの小学校の倍率になると、合格できれば、ラッキーなのではと思ってしまいますね。
地元の公立に行かせたくない親御さんはどうしても私立も と考えてしまいます。
特に中学から試験を受けるのは難易度があがります。
それは、受験者数の倍率をみても判りますね。
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今「どうしても小学校に合格させてあげたい」とお子さんを
幼児教室(塾)に通わせているお母さんがほとんどですよね。
幼児教室でお子さんは小学校別に出題傾向と対策に取り組んで
いると思います。
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教室には、いろんなお子さんが来ていますが、優秀なお子さんは![]()
いつも決まってませんか?
そして、お母さんは、自然と他人のお子さんとわが子を比べて
しまっていますよね。
その時に感じていること。
なぜ、隣のあの子はできるか?
どんな勉強をしているのか?
どうしたら、うちの子もあの子のように優秀になれるのか?
優秀なお子さんの受験する小学校が一緒だと知った時、「うちの子は
大丈夫かな」ってものすごく不安になっていますよね。
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でも安心してください!
実は、隣の優秀なお子さんもあなたのお子さんも能力の差はないんです。
しかし、結果として出ている差は、見えないところで優秀なお子さんは
勉強しているんです。
具体的に言うと、幼児教室(塾)では実力の確認の場、そして家庭で
出来ていない箇所などをきっちりと修正していく場として取り組んで
いるんですね。
ただ、闇雲に勉強しているんではないんですよ。
小さなお子さんでもわかりやすく、やさしく丁寧に、しかもモチベーションを
高めながらプロの家庭教師の先生に教えてもらっているんですね。
こんな経験はないですか?
お父さんやお母さんが、お子さんに理解できてない箇所を教えようとして
「何でこんなこともわからないの!」って怒ったりしたこと。
また、何度説明してもお子さんが理解できなくて挙句の果てには
お子さんが泣き出してしまったこと。
そんな普段、手の届かないところ、背中のかゆいところをしっかりと
カバーしてくれます。
その問題の考え方や解き方などは、家庭教師の先生がお子さんにとって
定着するまで何度も何度も繰り返して基本から教えてくれます。
ですから、幼児教室や模試はその結果を出しに行くための場所なんですね。
当然に、本試験でも同様です。
逆に言えば、あなたのお子様が置かれている立場を変えなければ合格は
難しいということかも知れません。

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合格した時のお子さんの喜びはいいものですよ。
そして、あなたが1番してはいけないもの・・・
それは後悔です。。。


